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プレイヤー名 砂吹キン症候群 デッキ名 吐息・籠城 [デッキコード] 1136w6x6T6W7d7j7D7M7Q858k8p8I8M9m9yaIbeboct [ユニット] × 3 No022 化身ラーマ × 3 [マジック] × 37 No135 精神の秘箱 × 3 No136 精神の宝箱 × 1 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No163 生命吸収 × 1 No168 魔力の石 × 1 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 3 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No194 天界呪 × 2 No198 篭城作戦 × 2 No222 風神の吐息 × 2 No233 対価の剣 × 1 No236 騎士の盾 × 2 No258 天の領域 × 3 解説 敵方の攻守変更ユニットを早期に破壊することに絶望的である場合に 取るべき手段は何かといえば、攻守変更ユニットを生体転送を使わせて場からどかせたうえで LPを削りきることであると考えています。 したがってLPを回復する手段を確保するとしての籠城作戦は、攻守変更と相性がいいと判断しました。 また自動制御装置ではなく、風神の吐息をあえて採用する場合は、リスクの対価として天界呪が欲しいと考えました。 天界呪はDPベースでのMPゲインとなるため、騎士の盾との相性も良いと考えています。 初手でコンボパーツを揃えることに全力傾けるため、攻守変更成立後のドローマジックを考慮する余裕がなく ユニットを化身ラーマに絞っています。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント 砂吹キン症候群のデッキリスト デッキビルドファクトリー
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プレイヤー名 はぜくら デッキ名 妨害? [デッキコード] 1082l5l5F6w6C6T6X76797B7L8a8l8paaaf [ユニット] × 8 No003 アサシン × 3 No049 魔獣ベヒーモス × 2 No111 破壊の公爵アスモデウス × 2 No118 山の神パールヴァティー × 1 [マジック] × 32 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 3 No147 生命の滅亡 × 3 No148 魔力の滅亡 × 3 No158 ソーマの烙印 × 1 No161 生体転送 × 2 No169 契約の石 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 3 No211 聖なる壁 × 1 No212 絶対防御 × 3 解説 とにかく妨害がしたくて作った。 石でいろいろサーチしよう なお勝率は低く、対人で10戦試したところ1勝でした。 CPU戦で使ったら意外と楽しかったので、多分そのためだけに生まれてきたデッキ。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから はぜくらさん、デッキ公開ありがとうございます。 魔道転送が相性良さそうと思います。 -- joker (2023-04-09 15 46 56) 名前 コメント はぜくらのデッキリスト
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皇帝ペンギンのデッキリスト ページ数 2 1 ヒュドラ・ファラク 2 ファラク地光 3 4 5 6 7 8 9 10
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プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 アコサポSS デッキコード[デッキコード] 1061l0P6r6w6B6Q6U6X747D7O7Q7T898v8N9Xbl [ユニット] × 5 No003 アサシン × 1 No028 アーコル × 3 No018 メイドウィッチ × 1 [マジック] × 35 No134 命削りの風 × 1 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 2 No142 抹殺の赤風 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No147 生命の滅亡 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 2 No163 生命吸収 × 1 No164 魔力吸収 × 1 No169 契約の石 × 2 No176 魔物の香水 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 3 No206 水柱の篭手 × 3 No235 特攻の剣 × 2 解説 CP100帯でAPを高く取れるアーコルを マジック軸のユニットにすれば スタイリッシュに動けるのではないかなっていうコンセプト。 基本的にマジックでサポートをして アサシンやユニットを出して詰める展開になった時に 香水やアーコルを使っていくことを想定する。 デッキの性質上、大型を特攻または未完魔転で基本処理するので 抽出受けが地味に辛いところであるし ユニットでゴリ押しされるのにも弱い。 つまりタイマンで勝てるようなデッキ力はない。 ただ、相方がバリバリの攻めでこちらもサポートに徹するような 盤面が出来ればデッキ性能をうまく活かすことはできるかもしれない。 いくつか改良を重ねているのでデッキ名に「SS」を付けている。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント アンドリューのデッキリスト プレイヤーリストへ
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プレイヤー名 ノート デッキ名 サイレント [デッキコード] 106105z5C1c6w6T6W7d7D7L7S7X898o8MbvbDcv [ユニット] × 9 No003 アサシン × 1 No021 化身パラシュラーマ × 3 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No117 冥府の神ヘル × 1 No025 化身カルキ × 3 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 3 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 回避多め。 No163 生命吸収 × 3 カルキやヘルに使いたい。 No165 生贄の儀式 × 2 No169 契約の石 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No238 MP抽出の力 × 3 特攻対策。生贄のついでにも。 No241 魔人の武具 × 2 魔獣対策。 No259 光の領域 × 2 属性カウンター用。領域+武具でパラが智天使抜き。 解説 光*魔人デッキ。 サイレント"K"nightつってね。 もとは魔人杯決勝直前に作成。予選で猛威を振るった小型に対して有利に立ち回れるよう、中型とパラシュラーマを軸に組んだものの、小型二人の削りに封殺された過去を持つ。その苦い経験からブーストは豊富に。またユニットによる手数を稼ぐヘルを搭載。このアイディアはアンドリューさんが別のデッキで使っているのを見てぱくり参考にしました。 パラシュラーマは左端or2番目に出し、ヘルで回収時は極意のうえにパラが乗るようにするとベター。極意2枚も要らないので2回目以降はドロソとして重宝する。 ヘルは200ユニットを回収後、2体で吸収してもよし、特攻やアサ処理した後生贄でカルキに繋いでもよし。武具で打点補強の見込みがある場合はパラ残してヘルで突っこむもよし。 領域+武具カルキでも同打点のアスタロスは要注意。絶対防御に注意しつつ、それらしい相手のLPを1000以下で残さないようにしたい。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト プレイヤーリストへ
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プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 オレンジ デッキコード 1061J1P4w6w6y6I6U6X7k7D7L7N7S898MbM [ユニット] × 9 No003 アサシン × 1 No036 フレアモンスター × 3 No038 アースモンスター × 3 No094 天使長ミカエル × 2 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 3 No136 精神の宝箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No152 速攻反転 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 No169 契約の石 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No244 天使の武具 × 2 解説 最早デッキをいじるだけの配信で組んだモンスターミカエルデッキ。 デッキのコンセプトはCP150のユニット軸ならば MPが50さえ残ればユニットの動きができるので、 初手に未完か欠片が伏せやすくなるのではないか。というもの。 CP150の枠はモンスターで未完欠片もデッキコンセプトなので それぞれ3積みずつしている。 デッキのポイントはモンスターと未完欠片の動きから 如何に広げていくかで モンスターからミカエル・未完欠片の筋、 未完欠片からMPブーストを挟んでユニットの筋 ユニットの筋を更に広げる武具と 相手に対応できる筋は多いので 手札とMPの運用を上手くやれば思い通りに動くはず。 数戦こなしてみて普通に勝てるデッキではあるが ちょっとMP多いかもしれないと思ってきた。 (常にミカエルの筋を残すため仕方ないけど) このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 変更 宝箱*1→天使の武具*1 -- アンドリュー (2021-04-30 13 17 47) 名前 コメント アンドリューのデッキリスト プレイヤーリストへ
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プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 Crucio デッキコード[デッキコード] 10R5z5k5D6r6v6x6B6I6T6W757C7O7S898c8o8J8M8R [ユニット] × 7 No018 メイドウィッチ × 3 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No111 破壊の公爵アスモデウス × 1 No117 冥府の神ヘル × 2 [マジック] × 33 No134 命削りの風 × 1 No135 精神の秘箱 × 2 No136 精神の宝箱 × 1 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No147 生命の滅亡 × 2 No158 ソーマの烙印 × 2 No162 魔道転送 × 2 No163 生命吸収 × 3 No169 契約の石 × 2 No170 希望の月 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No184 手引きの十字 × 1 解説 事の発端はMiruを使ったときに 「ヘルとアスモを組み合わせれば強いのではないか?」 というものから来たもの。 ヘルもアスモもどちらも希望の月から復活で活かすことが出来、 CPも同じ250なのでMPのサイクルが回しやすい。 ただ、ユニットとして ヘル+持ってくるユニットと火力要員にもなるアスモで 完結してしまっているので ここからユニット重視で広げていくのではなく マジックに重心を置いて サポートしつつユニットでは安定した ヘルアスモ展開を狙っていこう。 という構築を目指した。 そうした結果 希望の月とのシナジーを強く持てるウィッチが デッキ全体として調和を与えるので採用し、 手札調整として使える緑泡とも組み合わせ 手引きの十字が化けることに気がついたので 採用し、色々あってこういう形になった。 アンドリューにとっての デッキ構築としてのひとつゴールとなるデッキ。 デッキ名の読み方は「くるーしお」 ハリーポッターに出てくる「許されざる呪文」のひとつ。 磔の呪いから。 唱えられた相手は死んだほうがマシだと思うくらいの苦痛を与えられる。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント アンドリューのデッキリストへ プレイヤーリストへ
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プレイヤー名 砂吹キン症候群 デッキ名 笠懸(かさがけ) [デッキコード] 10T3r1c6u6y6H6T6W7d7j7C7L7O7R8i8k8p8I8L8R8Ua2a7bbbt [ユニット] × 6 No019 化身ナラシンハ × 2 No072 毒蛇の王ニーズホッグ × 1 No025 化身カルキ × 3 [マジック] × 34 No135 精神の秘箱 × 1 No136 精神の宝箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 2 No161 生体転送 × 2 No162 魔道転送 × 2 No163 生命吸収 × 2 No172 希望の雷 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 3 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No184 手引きの十字 × 1 No185 魔人の手引き × 1 No208 八卦の篭手 × 2 No210 四象の篭手 × 1 No232 ウインドランス × 1 No238 MP抽出の力 × 1 解説 八卦カルキデッキ。 八卦の展開を利用し、ハンド・打点・MPリソース全ての面において 高い回転率を維持することがコンセプトのデッキ。 八卦展開の初動のハンド飽和とMPゲインのテンポ、打点の問題から連撃に寄せきれない。 四象を挿し、八卦の展開が遅れても、少しでもドロー-MPゲインの軸を無駄ににしないよう取り計らう。 手引きでカルキを召喚するときや雷を打つときに八卦と同時発動できれば大量のMPを入手できる。 デッキ名は、鎌倉時代の騎射の稽古・技術から。 カルキを騎乗した武士に、八卦・四象を吊るしたあるいは伏せた笠に、ナラシンハを狩衣を着た検分者(審判)見立てたもの。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント 砂吹キン症候群のデッキリスト プレイヤーリストへ
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プレイヤー名 ノート デッキ名 アヴァロン [デッキコード] 12E6w6z6T6X7D7L898p8N9k9XaGcq [ユニット] × 3 No055 ベビードラゴン × 3 キーカード。 [マジック] × 36 No135 精神の秘箱 × 3 No136 精神の宝箱 × 3 キーカード。 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No169 契約の石 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 3 No193 地界呪 × 3 No206 水柱の篭手 × 3 キーカード。 No221 大地の加護 × 3 主役。 No257 地の領域 × 3 解説 大地の加護*ベビドラデッキ。 空きは善神。 変則加護デッキ。ネタロマン枠。 通常、ベビードラゴンは破壊されると強化に使ったマジックのCP分だけ大損するが、「CPが回収できない」点を「加護で低リスクで守れる」と解釈。 成立すればもちろん強いが、メインギミック自体が非常に脆いので危うい。水柱でパーツと強化用の捨て札、宝箱でMP、地界呪でLPを確保してようやく使い物になるレベル。 属性デッキを多用する相手にぶつけるのは控えましょう。 ちなみに、育ったベビドラと加護が揃っていれば、善神で分身できる(ベビドラは基礎APDPを上げるので善神のステにも乗る)。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト プレイヤーリストへ
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プレイヤー名 ノート デッキ名 NoノートNoライフ [デッキコード] 1060s0F1c6v6U6X7D7L7S7W898o8M9dagbDck [ユニット] × 9 No003 アサシン × 1 No010 忠義の騎士ガウェイン × 2 主役? No014 炎の巨人スルト × 3 主力。 No025 化身カルキ × 3 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 1 No169 契約の石 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 2 領域、回避、解呪。稀に火力。 No182 降魔の蓮華門 × 2 No191 火界呪 × 2 切り札。 No213 火力アップ × 1 おまけ。 No241 魔人の武具 × 2 No255 火の領域 × 3 解説 のうのうとNoライフデッキ。 No010ガウェインデッキ(嘘) デッキ名を先に思いついてNoライフ→火デッキ! っとなり、せっかくなのでガウェインも突っ込んでみた。 スルトがニガテな小型の相手や、早い動きへの対応を担いつつ、武具での強襲を狙う。 たぶんフェネクスの方が強いが、 ☆相手のフェネクスを倒せる ☆領域なしでビフヴァル越え ☆武具対応 などガウェイン特有のメリットもそれなりに。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト